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Author:鈴木 崇
東名横浜本店勤務 平成7年9月入社 現在の愛車・ISUZUビッグホーン 1974年7月19日生まれ
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| R34トミーカイラ25Rがやって来た! |
今回当店に入庫したこのクルマは、知る人ぞ知るチューニング メーカーであるトミーカイラから発売した、25Rと呼ばれる スカイラインです。
トミーカイラとは京都に本社を置く自動車チューニングメーカーで、 ベース車を新車の状態からトータルでチューニングを施して ごく少数が販売されている自動車メーカー公認のコンプリートカー メーカーであります。もちろん持ち込みによるチューニングメニュー もありますが、トミーカイラといえばコンプリートカーがあまりにも 有名ですね!
トミーカイラホームページ・・http://www.tommykaira.com/

実はこのR34は在庫車ではなく、当店のお客様である永谷さんから 依頼お受けて仕入れたオーダー車なのです。 永谷さんからはトミーカイラをご指名で頼まれたワケではないの ですが、かなり前からR34スカイラインの4ドアターボで純正 5MTを探してくれという依頼を受けておりまして、今回この トミーカイラ25Rをご紹介する経緯に至ったのです。 永谷さんは4ドアスカイラインフリークですが、基本的にノーマル で乗るのが嫌いな(笑)ドレスアップ系走り志向なので、ボクと しては超オススメだったというワケです!

ボクも実際にトミーカイラをじっくり見たことはなかったのですが、 思った以上のしっかりとした造り込みと、派手と地味のギリギリの 境界線をついたスタイルに強いインパクトを受けました。 一見派手に見えるエクステリアですが、これは単に見せるためのエアロ パーツではなく、空力を前提でダウンフォースを得るためのエアロで ある事がよくわかります。GT−Rとはまた一味違った雰囲気のクルマ でもありますね!
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| 久々に乗った!こだわりのR33スカイライン後期4ドア! |
しばらくぶりの更新になります。 今回記事として取り上げたのは、当店のお客様である武田さんの R33スカイライン4ドア後期タイプMです。
今回は武田さんへ販売してから約1年が経過して、車検とパーツ交換 のために当店へ入庫してきました。 武田さんはとても紳士的な40代男性で、まさにこのクルマの オーナー像といった感じの(笑)とても気さくな楽しい方です!
今回お会いした時の第一声が・・ 「いや〜レカロ(シート)入れちゃったよ〜」 でした(笑) 武田さんはクルマのメンテナンスはもちろん、パーツひとつのチョイス にもこだわりをもっている方で、パーツその物のレベルや価値よりも、 自分のクルマの方向性に合ったメンテナンスやパーツ選びを 基本としています。

その武田さんのECR33ですが、販売の時点では完全な ノーマル車両でして、納車前のオーダーでカロッツェリアHDDナビ とアルミホイール(AVSモデル5)、そして後期クーペ用の 4灯式ヘッドライトを装備しました。
現車は現在でも走行5万キロ台、無事故の稀少純正5MT車で 機関絶好調の状態です!
今回武田さんからショックアブソーバーを持ち込まれ、交換の依頼を 受けて作業を行いました。モノはKYBのニューSRスペシャルで、 ノーマル形状のショックアブソーバーでは定番の商品です。

どちらかというとノーマルに近い味付けですが、RS−Rのコイル スプリングと合わせている事もあり、若干のローダウンと必要もって 丁度良いレベルで足が締まっているといった感じです。 選択肢としてはビルシュタインなどの高額パーツも挙げられたの ですが、R33は純正でもそれなりにレベルの高い足回りである事 から、今回はこのニューSRスペシャルで様子を見ようというワケ です。
それと今回驚いたのが・・このマフラー!

このマフラーは当社で発注&取り付けしたものではなく、武田さんが 某ショップでこのクルマ用にワンオフ製作して頂いたもの。 現在ではめずらしいタイコ付のデュアル出しマフラーで、カール状の テールエンドが少し斜めになっている控えめなデザイン。 が・・しかし、見た目とは裏腹にアイドリングからかなり太い低音を 響かせて迫力のサウンドを鳴らしています。(笑) しかし音量はうるさいほど大きくなく、車検も何ら問題なくこのまま パスしました。 実はこのマフラー、装備後のクルマの走りが想像以上にすばらしい! RB25ターボエンジンはRB20に比べてはトルクも太くなり、 低中速域も乗りやすくはなったのですが、それでもやはりブーストが 完全に立ち上がるまではパンチの弱さを認めざるを得ません。 しかし、このECR33は中速域からとてもスムーズにブーストが 立ち上がり、力強い加速で高回転まで吹け上がるのです!(嬉泣) いや〜ビックリですよ。 市販のマフラーとは違うだけのことはあります。もちろん市販品の マフラーとはお値段も全然ちがいます!(笑)

この武田さんのECR33は、クルマというのは自分に合ったパーツを 選択してじっくり仕上げようと思えば、こんなにも良くなるものである というお手本のように思えました。
個人的に、決して主張しすぎてないジェントルな外見にも 非常に好感が持てます。「4ドアのスカイラインはこうでなくっちゃ」 と思われる方も多いのでは?
特に、クルマをさりげなくその他大勢と差別化するというのは とても難しいもので、人と違った事をしようとするとついついやり過ぎの 路線に行ってしまうものですが、本当の意味で自分が求めるパーツを 選択することで人とは違ったオーラを放つ、こだわりのクルマが 完成するのかも知れません。
武田さん、ご協力ありがとうございました!
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