鈴木店長の何でもインプレッション
自動車販売を通して、あらゆるジャンルのクルマ又はカー用品を個人的視点からインプレッションします!
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R34トミーカイラ25Rがやって来た!
今回当店に入庫したこのクルマは、知る人ぞ知るチューニング
メーカーであるトミーカイラから発売した、25Rと呼ばれる
スカイラインです。

トミーカイラとは京都に本社を置く自動車チューニングメーカーで、
ベース車を新車の状態からトータルでチューニングを施して
ごく少数が販売されている自動車メーカー公認のコンプリートカー
メーカーであります。もちろん持ち込みによるチューニングメニュー
もありますが、トミーカイラといえばコンプリートカーがあまりにも
有名ですね!

トミーカイラホームページ・・http://www.tommykaira.com/

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実はこのR34は在庫車ではなく、当店のお客様である永谷さんから
依頼お受けて仕入れたオーダー車なのです。
永谷さんからはトミーカイラをご指名で頼まれたワケではないの
ですが、かなり前からR34スカイラインの4ドアターボで純正
5MTを探してくれという依頼を受けておりまして、今回この
トミーカイラ25Rをご紹介する経緯に至ったのです。
永谷さんは4ドアスカイラインフリークですが、基本的にノーマル
で乗るのが嫌いな(笑)ドレスアップ系走り志向なので、ボクと
しては超オススメだったというワケです!

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ボクも実際にトミーカイラをじっくり見たことはなかったのですが、
思った以上のしっかりとした造り込みと、派手と地味のギリギリの
境界線をついたスタイルに強いインパクトを受けました。
一見派手に見えるエクステリアですが、これは単に見せるためのエアロ
パーツではなく、空力を前提でダウンフォースを得るためのエアロで
ある事がよくわかります。GT−Rとはまた一味違った雰囲気のクルマ
でもありますね!

久々に乗った!こだわりのR33スカイライン後期4ドア!
しばらくぶりの更新になります。
今回記事として取り上げたのは、当店のお客様である武田さんの
R33スカイライン4ドア後期タイプMです。

今回は武田さんへ販売してから約1年が経過して、車検とパーツ交換
のために当店へ入庫してきました。
武田さんはとても紳士的な40代男性で、まさにこのクルマの
オーナー像といった感じの(笑)とても気さくな楽しい方です!

今回お会いした時の第一声が・・
「いや〜レカロ(シート)入れちゃったよ〜」
でした(笑)
武田さんはクルマのメンテナンスはもちろん、パーツひとつのチョイス
にもこだわりをもっている方で、パーツその物のレベルや価値よりも、
自分のクルマの方向性に合ったメンテナンスやパーツ選びを
基本としています。
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その武田さんのECR33ですが、販売の時点では完全な
ノーマル車両でして、納車前のオーダーでカロッツェリアHDDナビ
とアルミホイール(AVSモデル5)、そして後期クーペ用の
4灯式ヘッドライトを装備しました。

現車は現在でも走行5万キロ台、無事故の稀少純正5MT車で
機関絶好調の状態です!

今回武田さんからショックアブソーバーを持ち込まれ、交換の依頼を
受けて作業を行いました。モノはKYBのニューSRスペシャルで、
ノーマル形状のショックアブソーバーでは定番の商品です。
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どちらかというとノーマルに近い味付けですが、RS−Rのコイル
スプリングと合わせている事もあり、若干のローダウンと必要もって
丁度良いレベルで足が締まっているといった感じです。
選択肢としてはビルシュタインなどの高額パーツも挙げられたの
ですが、R33は純正でもそれなりにレベルの高い足回りである事
から、今回はこのニューSRスペシャルで様子を見ようというワケ
です。

それと今回驚いたのが・・このマフラー!

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このマフラーは当社で発注&取り付けしたものではなく、武田さんが
某ショップでこのクルマ用にワンオフ製作して頂いたもの。
現在ではめずらしいタイコ付のデュアル出しマフラーで、カール状の
テールエンドが少し斜めになっている控えめなデザイン。
が・・しかし、見た目とは裏腹にアイドリングからかなり太い低音を
響かせて迫力のサウンドを鳴らしています。(笑)
しかし音量はうるさいほど大きくなく、車検も何ら問題なくこのまま
パスしました。
実はこのマフラー、装備後のクルマの走りが想像以上にすばらしい!
RB25ターボエンジンはRB20に比べてはトルクも太くなり、
低中速域も乗りやすくはなったのですが、それでもやはりブーストが
完全に立ち上がるまではパンチの弱さを認めざるを得ません。
しかし、このECR33は中速域からとてもスムーズにブーストが
立ち上がり、力強い加速で高回転まで吹け上がるのです!(嬉泣)
いや〜ビックリですよ。
市販のマフラーとは違うだけのことはあります。もちろん市販品の
マフラーとはお値段も全然ちがいます!(笑)

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この武田さんのECR33は、クルマというのは自分に合ったパーツを
選択してじっくり仕上げようと思えば、こんなにも良くなるものである
というお手本のように思えました。

個人的に、決して主張しすぎてないジェントルな外見にも
非常に好感が持てます。「4ドアのスカイラインはこうでなくっちゃ」
と思われる方も多いのでは?

特に、クルマをさりげなくその他大勢と差別化するというのは
とても難しいもので、人と違った事をしようとするとついついやり過ぎの
路線に行ってしまうものですが、本当の意味で自分が求めるパーツを
選択することで人とは違ったオーラを放つ、こだわりのクルマが
完成するのかも知れません。

武田さん、ご協力ありがとうございました!